庭師さんがご高齢になり引退したとのことで、一関市大東町F様宅の黒松の剪定のご依頼を受けました。
最近の依頼で一番多いのがこのタイプですが、とてもありがたいことではあります。

昨年のクロマツ最初の状況

さて依頼されたこのクロマツは、数年前に行なって以来の剪定とのことでした。
↓数年ですが、だいぶ荒れていて樹冠がどうなっているのか見えない部分が多い状況でした。

昨年のクロマツの剪定後

真夏なのでハチと格闘しながら
どの枝が必要で、どの枝が必要ないのか見極めながら
↓枯れ枝等の除去をメインで、夏だけにできる整枝剪定の作業を行ないました。

↑異常にさっぱりしたのがわかると思います。
当然ですが、全ての枝葉に日光が効率的に当たるように考慮しながら、枝葉に間隔を作って剪定しています。

今年のクロマツの剪定前の状況

↓1年後の夏の状況です。

↑昨年よりもあまり伸びていないように思えるかもしれませんが、これでいいんです。
その理由は、秋の姿を見ていただけると理解していただけると思います。
今回は程よく枝葉が伸びていたので、あまり手がかからずに剪定作業を終えられました。

なんとあろうことか、剪定後の写真を取り忘れていたので、載せることができませんでした。
ごめんなさい!
でもしっかりと、ラーメンさくら家(摺沢店)のラーメンは食べてきました(^^)/

今年の秋のクロマツの状況

↓秋に状況を確認しに見に行くと、松らしさを感じる姿になっていると思いませんか。

前年と今年の夏に行なった剪定作業によって、うまく樹形を整えられて順調に成長してくれたたために、次年度からは秋に通常の剪定を行なえるようになった良い例でした。

依頼が数年遅く、もっと枝葉が暴れていたら、見られる樹形に直すまでには、あと数年はかかると思われた整枝剪定作業です。

帰りに、またまたラーメンさくら家(摺沢店)のラーメンは食べてきました(^^)/